東京都出身。2021年より美術での活動を開始。社会に対する皮肉や、新たな視点、人間の本心と照れの境界などを提示する目的に「矛盾」をテーマとしてジャンルを問わず活動。

近年の主な展覧会
- 「NON OIL+」(2021年、村世界)
- 「アート3人展」(2021年、亀戸アートセンター)
- 「IN MACHO」(2021年、MAT)
- 「アート5人展」(2022年、亀戸アートセンター)
- 「LEXOTAN」(2022年、名古屋パルコ)
- 「NOBLE BUTTHOLE」(2022年、MAT)
- 「Business for the art」(2023年、渋谷ヒカリエ)
- 「アート5人展」(2023年、亀戸アートセンター)
- 「量子化の実践」(2024年、亀戸アートセンター)
鹿児島出身、東京在住。大阪芸術大学デザイン学科卒業。
フィギュアイラストレーターのデハラユキノリ氏のアシスタントを経て、フリーランスとして活動。
ファッション&カルチャー誌、アパレル、広告、装丁、CDジャケットなどのイラストを手掛ける。
陶芸作家
1995年鹿児島県生まれ。神奈川県在住。
2020年鹿児島大学教育学研究科芸術・スポーツ学修コース修了。
生活の中で感じる刹那的なきもちよさやきもち悪さをテーマに表現している。
個展歴
2024
淵?にて|gallery HINGE|鹿児島
おいつけない星|River coffee&gallery|東京
ほか展示歴
2024
冬眠にみる夢|PAGIC Gallery|東京
different Kyomachibori art fair 2024|大阪
受賞歴
2024
SICF25 デイリーアート賞|東京
2021
鹿児島県美術展 霧島アートの森賞|鹿児島
2018
鹿児島陶芸展 県知事賞|鹿児島
1994年 大阪府生まれ
2016年 京都造形芸術大学 芸術学部 情報デザイン学科 卒業
スマートフォンで撮影した対象の写真をコピー用紙に出力し、ほぼ原寸大の立体コラージュとして再現する作品を制作。平面の写真を強制的に立体にすることで、不自然な歪みや独特の表情を持つ複製物が生まれる。
2018年「1_WALL」グラフィック部門グランプリ受賞個展「ナンバーワン」をはじめ、「ハム☆スター美術館で〇〇中!?」(東京都現代美術館、2020年)ワークショップ、「気になる中華料理店」(WHITEHOUSE、2022年)個展などを開催。国内外の美術展へ出品しながら、ABC-MARTやほぼ日などのクライアントワーク、お笑い芸人・金属バット主催のグループ展やオルタナティブロックバンド・GEZANのMV『誅犬』への作品提供、京都芸術大学非常勤講師なども務めている。
1997年山形県生まれ
2020年秋田公立美術大学美術学部ものづくりデザイン専攻卒業
2022年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻ガラス造形研究分野修士課程修了
2024年瀬戸市新世紀工芸館研修生修了
土とガラスという異素材を用い「反応」と「変形」を繰り返す手法を持ち味とする。淡く繊細な色形を成す鉱物や結晶を思わせる作品が特徴。代表的な作品は『種』シリーズ、『カケラ』シリーズなど。

主な個展
2023 「あおのせかい」(PAGIC Gallery、東京)
2024 「あわつぶのせかい」(PAGIC Gallery、東京)
主なグループ展
2024
「瀬戸市新世紀工芸館 第20期研修生修了作品展 第21期研修生 作品展」(新世紀工芸館、愛知)
「第9回現代ガラス展in山陽小野田 特別作品展・東京展」(上野の森美術館、東京)
2023
「第9回現代ガラス展in山陽小野田 特別作品展・萩展」(山口県立萩美術館、東京)
「第9回現代ガラス展in山陽小野田」(おのだサンパーク、山口)
2022
東京藝術大学 第70回 美術学部/大学院美術研究科 卒業・修了作品展(東京藝術大学、東京)
2021
「3331 ART FAIR 2021・秋田公立美術大学」(3331アーツ千代田、東京)
2018年 文化服装学院卒業
イラストとアニメーションの制作を軸に活動する。
人々の感情や記憶への共感からインスピレーションを受けたシリーズ「Memories」では、思い出の写真とエピソードをもとに、そこから連想された非現実的なモチーフを散りばめた絵を描く。
自分の記憶では無いはずなのに、どこか懐かしい。そんな作品を展開している。
アニメーション制作ほか
2020
Vaundy「僕は今日も」
ヨルシカ「春ひさぎ」
DREAMS COME TRUE「YES AND NO」
宇野実彩子(AAA)「Stand UP!」
2021
ヨルシカ「老人と海」
BURNOUT SYNDROMES 「BLIZZARD」ディレクション / アニメーション制作
2023
DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST(feat. 笠原瑠斗)「make」ディレクション / イラスト、アニメーション制作
個展
2021
「MÅNGATA」 | DESIGN FESTA GALLERY
1996年⼤阪府⽣まれ
2021年京都芸術⼤学⼤学院修⼠課程美術⼯芸領域油画分野修了
新は、社会におけるアートの意義を探求します。
今日に至るまでの歴史でどんな変化を経たか、アーティストがどのように考え表現を進化させたか、純粋な興味がその動機にあります。
その直感かつ即興的な仕事は、事実を組み立てる理性的な思考の土台に築かれています。
個展歴
2023
絵画と金|FOAM CONTEMPORARY|東京 日本
人間と関係のプラクティス | PAGIC Gallery|東京 日本
2022
Distorted|GENE GALLERY|上海 中国
肌が触れ合う際に発生する斥力について | PAGIC Gallery|東京 日本
mtk+ vol.9/ 新正春 | .S | 京都 日本
LET THERE BE LIGHT|岡崎蔦屋書店|京都 日本
2021
肌が触れ合う際に発生する斥力について | PAGIC Gallery|東京 日本
展覧会歴
2023
Group Show SUILO | PAGIC Gallery | 大阪 日本
Phillips Tokyo | 東京、日本
MtK satellite Vol.2 | MtK satellite | 名古屋 日本
SPECTRUM | L GALLERY | 広島 東京
MITSUKOSHI Art Weeks | 日本橋三越本店 | 東京 日本
2人展 RECOMPOSITION | ビーク585ギャラリー | 大阪 日本
Artists Fair Kyoto 2023 | 京都文化博物館別館 | 京都 日本
GINZA 5th ART SELECTION | 銀座蔦屋書店 | 東京 日本
2022
Group Show MUSE | PAGIC Gallery | 大阪 日本
conversation | haku kyoto | 京都 日本
TRACES|A. Iynedjian Fine Art|Verbier, Switzerland
Group Show AIFA opening, Japanese Contemporary Art| A. Iynedjian Fine Art,|Verbier, Switzerland
2021
UP_02 |銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM|東京 日本
Dawn-Exposition | 銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM|東京 日本
卒業修了展 | 京都芸術大学大学院|京都 日本
2020
シェル美術賞2020 | 国立新美術館|東京 日本
公募展 “うちなる時間の結晶なき混沌” | ギャルリ・オーブ|京都 日本
Anteroom Naha_phase 2020 | アンテルーム那覇|沖縄 日本
2019
Innocent -P | 国立京都国際会館|京都 日本
HOP | 京都造形芸術大学/ギャルリオーブ|京都 日本
2018
卒業修了展 | 京都造形芸術大学|京都 日本
アートフェア
2022
3331 ART FAIR 2022|PAGIC Gallery|東京 日本
2021
ART021 SHANGHAI CONTEMPORARY ART FAIR 2021|Gene Gallery|上海 中国
受賞
2023
sanwacompany Art Award / Art in the House 2023 社長特別賞
2020
NONIO ART WAVE AWARD 2020 岩渕貞哉 審査員賞
シェル美術賞2020 入選
パブリックコレクション
アンテルーム那覇レストラン
株式会社ZOZO
京都府出身、大阪市在住
同志社大学文学部美学芸術学科卒業
主に「存在する/存在しない」「違う/同じ」などの両極端と捉えられている事象の間に横たわるグレーゾーンに触れることをステートメントの中心に据え、時代性を内包したコンセプチュアルな作品を展開する。近年は写真を主軸とした表現に留まらず、立体作品、インスタレーションなども手がけている。
個展歴
2022
@Same_Not_Same | PAGIC Gallery | 大阪
2021
[ ] goes to Gray | KAGANHOTEL | 京都
@Same_Not_Same | KIHATAMA N Gallery | 大阪
2020
SIGNS FOR [ ]|ソニーイメージングギャラリー銀座 | 東京
SIGNS FOR [ ]|阪急MENS TOKYOタグボート | 東京
主な受賞歴
2023
SICF24(第24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)| 準グランプリ
2020
Sony World Photography Award 2020 | ナショナルアワード(日本部門賞)二位
2018
UNKNOWN ASIA 2018 | レビュアー賞5部門、審査員賞4部門、グランプリ受賞
ほぼ日刊イトイ新聞 わたしの定点写真コンテスト |作品賞受賞
2017
第16回写真 1_WALL | 審査員奨励賞受賞 (菊地敦己氏選)
富山県南砺市在住。
toetieeはアクリルペイントのほか、リソグラフ印刷やそのほかのメディアを使って表現をします。彼女の作品は不完全で人間味があり、ズレやカスレもあることが特徴です。
toetieeは米大学で舞台美術を、欧州で広告デザインを学び、ニューヨーク・東京・アムステルダムでキャリアを積みました。帰国してアーティストとして活動しています。
主な活動歴
2002 米 University of North Carolina School of the Arts 映画科・舞台美術 卒業
2012 独 Miami Ad School in Hamburg 広告アートディレクション科 卒業
[経歴]
2002 米 ニューヨークセットデザインスタジオ|アシスタントデザイナー
2003 東京 大手広告代理店|プロデューサー
2005 東京 デザインスタジオ|グラフィックデザイナー
2012 蘭 広告代理店|コンセプター・デザイナー
2014 蘭 フリーランス|デザイナー・アートディレクター
2015 富山 法人|アートディレクター・デザイナー
2018 PPPD:持続性知覚性姿勢誘発めまいを発症
2021 リソグラフ印刷体験工房『リソ蔵』開業
[主な受賞歴]
2013
*クリオ賞・ダイレクトマーケティングデザイン部門|銅賞
*カンヌライオンズ|ショートリスト
2015
*The One Show・ソーシャル部門・銀賞
*The One Show・映像部門・銅賞
ニューヨークフェスティバル|ダイレクト部門|銀賞
ニューヨークフェスティバル|映像部門|銅賞
*カンヌライオンズ|サイバー部門|銀賞
*カンヌライオンズ|映像部門|銅賞
Epica Awards|デジタル部門|グランドピックス(最優秀賞)
2021
TOYAMA ADC賞|準グランプリ
ほか
*世界三大広告賞