Exhibitions

Group Exhibition ‘Muse’

Group Exhibition ‘Muse’

Upcoming

07-08 Fri. —07-18 Mon./Holiday, 2022

新正春 / テズ・パク / hin / Fragile / 山本捷平

PAGIC Galleryはグループショー「Muse」を大阪にて開催いたします。
5人のアーティストは各々の芸術的興味を思索(muse)し、異なったものからインスピレーションを得ています。
内なる探求からより確かな信念を求め、外的刺激から本質を見極めようとする洞察に富んだ作品群をぜひお楽しみください。

Artists

新正春

1996年⼤阪府⽣まれ
2021年京都芸術⼤学⼤学院修⼠課程美術⼯芸領域油画分野修了

新は、社会におけるアートの意義を探求します。今日に至るまでの歴史でどんな変化を経たか、アーティストがどのように考え表現を進化させたか、純粋な興味がその動機にあります。その直感かつ即興的な仕事は、事実を組み立てる理性的な思考の土台に築かれています。


テズ・パク

韓国生まれ
2012年Pratt Institute M.F.A. Digital Arts 修了

ニューヨーク在住のアーティスト テズ・パクは、アナログとデジタルの技術を探求するデジタルアーティストです。デジタルコードをユニークに使うことで新しい芸術形態を推し進め、放棄されて忘れ去られた技術の中に存在する「キャラクター」を強調しています。彼はそれを “Digital Being “と呼んでいます。


hin

1990年千葉県生まれ
2014年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業

Digital Detoxによるセラピーを探究、制作コンセプトとする。
「情報の実体化」を意図してピクセル表現を用いており、その表現を、スプレーや筆に見立てペイントするという着想からvirtual spray(バーチャル・スプレー)と呼ぶ手法が生まれた。外と内からの情報過多を解毒しようと試みる。


Fragile

2019年 多摩美術大学卒業

シリーズ「Fragile creatures」は、テーマの一つに生命のはかなさ、危うさ、壊れやすさがあります。登場する生き物たちは文字通りとても華奢な存在として描かれています。空気で張り詰めた薄い皮膜のバルーンのボディしか持たない彼らは、非常に危ういバランスで生きているのです。そうした生命のあり方を描くことは、現実の生き物たちをとりまく状況のアレゴリーでもあり、彼らをそうした状況に置いている私たち自身へのサタイアでもあります。


山本捷平

1994年神奈川県生まれ
2019年京都芸術大学大学院芸術専攻ペインティング領域終了

デジタルな複製が溢れる環境において、自作ローラーで敢えてアナログな反復を用いる「絵画」を制作することで、虚ろなものと思われがちな図像や記号の反復の過程を画面上に固定し露見させる。山本の制作方法は、図像や記号といった表象全般が電子的な操作によって容易に複製される現代の状況を所与のものとしながら、その一部をアナログ化することで、イメージの反復が氾濫するそれぞれのプロセスのただなかにある物質性を浮かび上がらせていく。

Courtesy of Ritsuki Fujisaki Gallery

Term

07-08 Fri. — 07-18 Mon./Holiday, 2022

July0809101112131415161718
11:00-20:00
12:00-18:00
12:00-16:00

Venue

KITAHAMA N GALLERY
(大阪府大阪市中央区北浜2-1-16 THE BOLY OSAKA 地下)

篠崎理一郎 個展 “Angle Z : MULTIVERSE”

篠崎理一郎 個展 “Angle Z : MULTIVERSE”

Upcoming

07-30 Sat.—08-15 Sun, 2022

篠崎のアートワークは、紙や木材に施した細密なドローイングの集積によってできています。
篠崎はさながら、ある周波数に合う情報の断片や幾何学的形状といったインスピレーションを受信するように描写します。近接的視点において、篠崎はミクロなイマジネーションの観察者です。
それらの仕事はパズルのように並べられることで空間となり、画面にひとつの宇宙を作り出します。俯瞰的視点において篠崎は、いくつもの時空の創造者でもあるのです。

木村華子個展 “@Same_Not_Same”

木村華子個展 “@Same_Not_Same”

Archive

04-08 Fri. —04-26 Tue., 2022

現代美術家 木村華子はその作品を通して、一見対立する概念が切り離せないものとして混在し両立すること、またその間には広大なグレーゾーンが横たわっていることを提示しています。

「@Same_Not_Same」においては、フォトグラフィーと立体作品、Instagramのアカウントを含む同名のプロジェクトを展示いたします。

本プロジェクトは世界59カ国・445店舗を展開する大企業、IKEAで販売されるLILLEPLUTTというプロダクト―猫の姿をしたソフトトイーにフォーカスしています。

この愛らしい玩具は大量生産品であり、世界中で同じ商品として販売されています。しかし製造過程に生まれる差異によってひとつとして同じ見た目の個体はなく、価格も販売されている国や地域によって異なり、所有者にとってその存在の意味も違っています。

2019年にアジア各国で活動した木村はこのプロダクトを通して諸国の「個人」と関わり、彼らが、私たちが構成しているこの世界のリアリティを探求しようと試みています。

  • 初日は 16:00 オープン
  • 水、木曜日休廊
  • 作家在廊予定:4/8〜10, 16, 17(詳細は随時SNS等でお知らせいたします)

SUZAKI SEREN exhibition “?”

SUZAKI SEREN exhibition “?”

Archive

02-25 Fri. —03-21 Mon./Holiday, 2022

「遺されたもの」を象徴するマーキントンの経験を通し、回会と喪失、心傷と受容を描く。ほかに「FRIENDS」「UFOちゃん」など、同じ世界を共有する独立したストーリー群があり、それぞれのキャラクターは作家に内在する感情や困難、繊細さを表徴しています。

本展では、SUZAKIにとって血肉であってこれまで販売してこなかったドローイング作品を、複製画とブロックチェーン証明書としてご購入いただける新たな試みを行います。

キャンバス作品のほか、2022年に10周年を迎えたマーキントンのオリジナルグッズも展開いたします。

  • 水、木曜日、3月8日休廊
  • 2月25日~27日 作家在廊予定
  • 初日は 16:00 オープン

星谷モモ 個展 “lit”

星谷モモ 個展 “lit”

Archive

01-14 Fri. — 01-30 Sun. 02-06 Sun., 2022

星谷モモの絵画は、”生きている=感じる”ことをテーマとしています。

本展のタイトル”lit”は酔っ払っているという意味のほか、スラングで”最高”や”たのしい”という意味を持ちます。その名の通り、人が生き暮らしを紡ぐことを肯定的に捉える星谷が、たくさんの”たのしい”を感じてもらえることを狙いに制作しています。
両親がタイプの違う2人の画家という家庭に育った星谷は、細密画の技術を高く磨きつつもそれに囚われず、感じることを重視した画創りを行っています。
まず目を引くオイルパステルやアクリルペイントの線やその色遣いは慎重かつ楽観的で、しかし潔く広げた余白と調和し、私たちの生活を晴れやかなものとして切り取って見せます。
次に惹きつけられるのは、人物のシワやほくろ、表情の歪みまでもを捉えた鉛筆細密画です。アンフィルタードの人間が人間らしく、美点も欠点もあることを愛しみ、肯定しています。
肌なじみの良いナチュラルさを好む星谷は、支持体としての紙を好み、時に切り抜いたり、張り合わせたりして奥行きやリズムを生み出します。その中に生み出される世界は音楽的ですらあります。

東京初個展となる星谷モモの新作をぜひご高覧ください。

*好評につき会期延長
*水木曜日休廊
*1月30日(日)作家在廊予定

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[会期延長] 星谷モモ 個展 “lit” 2月6日まで

1月30日(日)に終了予定でした星谷モモ 個展 “lit” を好評につき、会期を2月6日(日)まで延長いたします。ご予定が合わずお越しになれなかった方にも、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。 また、1月30日(日)は星 … 続きを読む

hin exhibition “Deep Paper”

hin exhibition “Deep Paper”

Archive

12-03 Fri. ー 12-21 Tue., 2021

hinはスプレーのドロップを模した形状をピクセルのように手描きするオリジナル技法”virtual spray”を用いるペインターです。
アナログからデジタルへの変換において発生する「情報の抽象化」を、デジタル社会そのものの過量な情報への対処に応用することを絵画的試みとしています。
本展では、もはや平たいインターネットの画面が現実を認識する窓となった現代において、三次元世界との境目のあいまいさと魅力、その捉え方を披露します。
さらに、hinは作品を通して情緒的・概念的な処理・理解につながるよう表現をアップデートさせました。スプレーやドットで様式化されたメソッドと、外部から守られた安全地帯として描かれる風景は、セラピーとして機能させることを明確に目的としています。

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新正春 個展  “肌が触れ合う際に発生する斥力について”

新正春 個展 “肌が触れ合う際に発生する斥力について”

Archive

11-05 Fri. ー 11-23 Tue., 2021

新正春は、現代アートがいかに経験や記号といった人間のルールを探索し、表現によってその既成概念を壊すかに興味を持っています。新は本展で、壊した何かを懐かしむ構造を取り入れることにより逆説的に強調される感情を浮き立たせます。2021年に京都芸術大学大学院を修了した注目の若手アーティストの、大胆かつニュアンスに富んだ東京初個展です。

  • アーティスト在廊:11-05 Fri. — 07 Sun. & 11-21 Sun. — 23 Tue.
    *詳細な時間等は、SNSでお知らせいたします。
  • 水・木曜日休廊

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Taezoo Park exhibition “To The Digital”

Taezoo Park exhibition “To The Digital”

Archive

10-15 Fri.ー10-31 Sun., 2021

ニューヨークで活躍するアーティスト、テズ・パクの東京初個展「To The Digital」を開催いたします。
パクは、デジタルテクノロジーと共に我々人類が何を創り上げて来たか、何を失い捨てたか、何に向かおうとしているかを視覚化しようと試みています。テックを取り入れた現代アーティストとして、ワールドトレードセンターで長期展示されるなどニューヨークのアートシーンで高い評価をされています。
「Digital Being」—機械の生き物と名付けられた作品は、発展と衰退を繰り返すテクノロジーを生物の進化になぞらえています。エネルギーを消費し、センサーに反応し、動性を備え、物質としての潜在的な存在の有限性を備えており、固有の個性を持ったDigital Beingは機能なき機械が人間の友たり得る新しい可能性を示しています。本展では、初期作品から新作まで個性豊かなDigital Beingたちとのコミュニケーションを体験できます。

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