Exhibitions
福留春菜 個展 「runrunrun!」
2025.12.6 sat — 12.21 sun
PAGIC Gallery は、福留春菜個展 “run run run!”を開催します。
福留は流れてゆく外的世界と人間の内面に湧く葛藤や違和感、大切な記憶たちを丁寧かつユニークに表現します。皮肉や俯瞰を織り成しながら、その作品には常にぬくもるようなあたたかと繊細な心のありようが込められています。2025年の年の瀬、今年も変わらずに訪れた季節を想い制作されたセラミック作品が会場を彩ります。気持ちと空気感そのものを肌で受け止めるかのように表現されてゆく福留の世界、どうぞご高覧ください。
福留春菜
HARUNA FUKUDOME
1995年鹿児島県生まれ。2020年鹿児島大学教育学研究科芸術・スポーツ系学修コース工芸領域修了。陶芸における「焼き付ける」という行為を表現の主軸にしており、現代の記録媒体とヒトの刹那的な感情の対比をテーマに制作している。
Joji Shimamoto ‘GUIDE —another sight seen—’
10-11 Sat. – 10.26 Sun., 2025
PAGIC Galleryでは嶋本丈士の個展を開催いたします。
写真家としてスケートボードやミューラルカルチャーを中心に多くのファンを持つ嶋本には、様々な側面が存在します。
中でも「旅」というスパイスは、嶋本を構築する上で最も重要な根幹を担うと言っても過言ではありません。
彼が切り取る「瞬間」の醍期味は、鮮やかにめいて去ってゆく一瞬の躍動と色気にあります。旅先で遭遇する「偶然」と「出会い」は、まるでそれが運命であるかのように彼の元へ集い、ドラマティックな日常の一コマとして閉じ込められるのです。
嶋本が目にした旅の光景たちが、初台の小さなホワイトキューブに力強く広がります。どうぞご高覧ください。
Talkshow
10月19日(日)14:00~
嶋本丈士 with s+artsディレクター 山本斐沙
要応募・申込期限:2025年10月17日(金)
応募フォーム https://forms.gle/eeAQgqDK295EB3rT9
Artist
嶋本丈士 Joji Shimamoto
高校で写真を学び、2007年にサンフランシスコのAcademy of Art University 写真科を卒業。以降、数々の写真展を企画・開催。作品はその場の空気や時間の流れを感じさせ、観る者の感性を呼び覚ます。
まだ見ぬ世界を求めて旅をするのが好きだ。フィリピン、ベトナム、インドーその土地の日常は、いつもの日常とは異なり刺激的で、新しい景色が立ち現れる。
それは偶然の光、行き交う人の一瞬の表情、街に刻まれた記憶の断片。カメラはその「別の視点」を導くガイドのように働き、私たちを見慣れた景色の奥へと連れていく。
この展示では、旅先や都市の日常の中で切り取られたイメージを通して、「導かれずに、導かれる」ような体験を共有したいと思う。偶然の一瞬の中には無限のストーリーが広がっている。その一瞬は、あなた自身の人生にささやかな彩りや新しい気づきをもたらすかもしれない。Joji Shimamoto
Original Goods
Joji Shimamoto オリジナル・パスポートカバー 全4種
受注期間:10月11日(土)〜10月26日(日)
写真は参考です。実際の商品とは微妙に異なる場合がございます。

中川彩香「うつくしいかたち ─白い楽園─」
09-13 Sat. – 09.28 Sun., 2025
PAGIC Galleryは、中川彩香個展「うつくしいかたち ─白い楽園─」を開催いたします。
生命が織り成す生態系のエネルギーをインスピレーションとする中川は、鮮やかな絵具と刺繍を用いて自然のモチーフをアイコニックに描く作品を発表するほか、書籍や広告へのイラストレーション提供を行なっています。
本展では支持体となる布は用いず、白い糸とリボンの刺繍で繊細な生態を細部まで表現した作品を展示いたします。
ミシンによるフリースタイル刺繍技法を用いて制作される本作品は、糸を絡ませることによって形が生まれます。この行為によって、植物が葉脈を通して栄養を運び、生物が細胞に命を巡らせ生きている要素を抽出し、繊細でありながら、力強く生命を感じさせる技法として作者に共鳴しています。
太陽の光を浴び、雨水を吸い込み、土の中から栄養を得て育つ植物たち、地下深くに広がる菌のネットワークから顔を覗かせる不思議な形のキノコたち。ひとつひとつの植物や生き物を、糸で絡ませながら作り上げ、増殖させることで構築される───「白い楽園」というひとつの生態系の中に迷い込むような感覚をご堪能ください。
Artist
中川彩香 Ayaka Nakagawa
神奈川県生まれ。多摩美術大学デザイン科染織デザイン専攻卒業。大学在学中からイラストレーターとして活動。卒業後、バッグデザイナー、デザイン専門学校講師、商品企画、 デザイナーを経てフリーランスのイラストレーターとして制作活動中。主に、帆布を紙の代わりにアクリルペイントで絵を描き、ペンの代わりにフリーハンドでミシン刺繍を施した、オリジナル技法で制作。広告、雑誌、ロゴ、デザインなど様々な媒体で活動中。
Photo by Yojiro Kuroyanagi
三木サチコ個展「Anyway the wind blows」
08-09 Sat. – 08.31 Sun., 2025
三木サチコは、ヒトの形に強く惹かれ、制作を続ける。
それは単なる外観ではなく、意識や記憶、経験といった目に見えない領域と密接に絡み、影響し合う。
三木の観察によって、ヒトの可視像と不可視像は互いに重なって調和を成したり、反対に肉体とそれが内包するものにギャップを浮き上がらせる。しかし一見すると離れて見える要素も、深いところで繋がっていることに気づく。
本展では、そういった多面的なスケッチによってヒトの形をより大きな「生」の流れの一部として捉え、新たな視点や素材を加えて制作した。「BIWAKO BIENNALE 2025 -流転-」のテーマと強く共鳴し、流れゆく時間の中でヒトの在り様を問い続ける試みである。
Artist
三木サチコ
Sachiko Miki
1974 年群馬県生まれ。2001 年東京造形大学 ( 彫刻 ) 研究生修了。主な個展に「星の種を蒔く人々」(ギャラリー椿、東京、2024)、「Overcoming」(ギャラリー椿、東京、2022)、「TWINS?」(ギャラリー椿、東京、2020)、「境界域 -Boundary zone-」(CASHI、東京、2017)、「The Visitor」(Transmission Gallery、カリフォルニア、2017)、グループ展に「玉島コラージュ」(遊美工房、岡山、2023)、「国際芸術祭BIWAKO BIENNALE 2022 -起源-origin-」(近江八幡市内・彦根市内、滋賀、2022)、「国際芸術祭BIWAKO BIENNALE 2020 -森羅万象-cosmic dance-」(近江八幡市内・彦根市内、滋賀、2020、「第 5 回日米国際作家交流展 -Crosscurrent-」(東京都美術館、東京、2019)、アーティストインレジデンスで、SECRET ROOMS(フィンランド、2024)、「Fresh Winds #6」(アイスランド、2020)など。
Pre BIWAKO biennale 2025 × PAGIC Gallery
国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2025|International Art Festibal BIWAKO BIENNALE 2025
主催:国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委員会、文化庁/独立行政法人日本芸術文化振興会、PAGIC Gallery
SHIGE SOLO EXHIBITON “I:MY”
06-28 Sat. – 07.13 Sun., 2025
SHIGEは、うつろっていく光の記憶をもとに、グラデーションと形、影を中心とした絵画表現を探求しています。インスピレーションの根源には、沈む夕陽や、海と空の境目が溶け合う水平線、朝もやに包まれる山々、音があり、色をスライドさせてゆくような描画法には、一瞬で過ぎ去ってしまう日々のいとなみの「うつろい」のありようが表現されています。 形と影、グラデーションを用いることで、単なる装飾ではなく、「あいまいさ」や「余白」といった、日本的な美しさをより感じ取れる形で表すために用いています。作家はあくまでも作品を通じて答えを提示することを求めず、鑑賞者自身の記憶や感情をそっと重ねられるような余地を残したい───作品と見る人とのあいだに、 静かで深い対話が生まれることを願って制作されたコレクションがPAGIC Galleryに初登場です。
SHIGE SOLO EXHIBITION 「I:MY」
2025.6.28 (土) ─ 7.13(日)
[会場] PAGIC Gallery
東京都渋谷区初台1-36-1
12:00-19:00
(火、水、木曜休廊)
SHIGE
鹿児島在住。2007年活動を始める。2011〜2021年まで福岡で活動後、地元鹿児島へ活動拠点を移す。作品展・壁画制作・ライブペイントなど幅広く行っている。
【Instagram】 @shige__1209





冨井弥樹 個展 「Vitamins」
05-10 Sat. – 05.25 Sun., 2025
冨井弥樹は土とガラスを用い「温度」「時間」「重力」の駆け引きで生み出される作品を通して、自然と命の力強さ、深々とした静けさと私たちを繋ぎます。
造形の追求により常に「反応」と「変形」を繰り返す実験的な手法を持ち味とし、手捻りを転用することで土とガラスという異素材の親密さの表現を目的としています。3回目となる本展では異素材の織りなす繊細な色と形に、さらに明るく快活な感性が加わります。併せて、根強い人気を誇る吹きガラスのコレクションも新作を迎え展開いたします。初夏の青空のもと表情豊かに輝くようでもあり、そっと側に寄り添うようなやさしみに溢れている新たなアプローチをご高覧ください。
2025.5.31(土)〜6.15(日)
[会場] PAGIC Gallery
東京都渋谷区初台1-36-1
12:00-19:00(火、水、木曜日は休廊)
冨井弥樹 Miki Tomii
1997年山形県生まれ。現在関東にて制作、活動。2020年秋田公立美術大学美術学部ものづくりデザイン専攻卒業、22年東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻ガラス造形研究分野修士課程修了、24年瀬戸市新世紀工芸館研修生修了。土とガラスという異素材を用い「反応」と「変形」を繰り返す手法を持ち味とする。淡く繊細な色形を成す鉱物や結晶を思わせる作品が特徴。
[Instagram] glass & ceramics / blown glass
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・例年に続き、今年もクラフトジンBar “Bookmark” とのタイアップが実現。
Bookmarkでは冨井弥樹の制作した吹きガラス作品のグラスを使って美味しいジンをお飲みいただけます!
また展示期間中ギャラリーにてPAGIC Galleryの作品をご購入くださった方には、
Bookmarkで使える割引チケットをプレゼント。
この機会をぜひお見逃しなく!
[Instagram]
Craft Gin & Espresso “Bookmark”
黒ねこ意匠 POP UP「CACHETTE」
05-10 Sat. – 05.25 Sun., 2025
*火・水・木曜日 休廊
都会の中にある小さな「Cachette(隠れ家)」へようこそ。
普段とはちょっと違う、素顔のロビンに会いに来てくださいね。
PAGIC Galleryでは初となる黒ねこ意匠 POP UP「CACHETTE」を開催いたします。
本展のメインビジュアル原画とともに、新作を含むドローイングを中心に展示いたします。ここでしか出会えないろびんちゃんの “オフショット” を探しに、ぜひお立ち寄りください。
「くろねころびんちゃん」オリジナルプロダクトも販売いたします。
*作家在廊予定は、SNSにてお知らせいたします。
黒ねこ意匠
Kuroneko Design
2011年より黒ねころびんちゃんの絵本や雑貨などを製作販売している二人組ユニット。
絵本「くろねころびんちゃん」シリーズ、バレンタインチョコのパッケージデザインなどを担当。
その他に株式会社メディコム・トイのペアブリック、VAGシリーズ等、立体造形も手掛ける。
オンライン販売
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SOLD OUT黒ねこ意匠「Cachette」¥165,000
大切なご案内
PAGIC Galleryは平素ひっそり営まれるとても小さなギャラリーです。 周辺は静かな住宅街で、近隣には病院があり入院されている方もいらっしゃいます。
どなたさまにも楽しんでいただくために、来場者のみなさまの事前のご理解と当日のご協力が大切です。安心してご鑑賞いただけるようにガイドラインを明かにさせていただきます。 どうぞ予めご一読の上でご来場いただけますようお願い申し上げます。
◾️ ご来場時のおねがい
- 展示は毎日12時にオープンいたします。開廊時間より早くお越しになったり、列を作ることはご遠慮ください。
開廊前に整理券を配布することはいたしません。12時より前にお並びになっていたお客様には、ご購入をお断りさせていただく場合がございます。 - 混雑時は入場者数制限のためギャラリー外にお並びいただく場合がございます。お天気に合わせた暑さ寒さや日差し対策などをお願いいたします。
- 病院に入院中の方をはじめ近隣の方のご迷惑にならいよう、ギャラリーの外でのおしゃべりや道に広がることは、ご遠慮ください。
◾️ 購入点数の制限について
ドローイング作品は金額に関わらず、お一人様1点までのご購入とさせていただきます。
◾️ 決済方法について
現金でのお会計にご協力ください。 (カード決済のご利用は10,000円以上とさせていただきます)
◾️入場のコントロールについて
混雑状況により、入場数制限をさせていただく場合がございます。
多くのお客様に安全に作品鑑賞とお買い物をお楽しみいただけますよう、一度にご入場いただける人数と、ご滞在時間を指定させていただくことがございます。
譲り合ってお楽しみいただけますようご協力をお願い申し上げます。
◾️5月10日(土)、5月11日(日)の入場について
特にご来場が集中することが予想されますため、以下のように運営させていただきます。
- 入場制限
一度にご入場いただく人数を制限させていただき、15分程度での入れ替えをお願いいたします。 ギャラリー入り口脇に並んでお待ちいただけます。 お待ちいただく人数が多い場合、時間を指定した整理券を配布いたします。記載の時間にご入場いただけるようにお戻りください。 - 優先入場の予約
16時以降は、事前のご予約による優先入場を実施いたします。予定の見通しを立てたい方、焦らず鑑賞したい方におすすめです。予約時間にご入場いただけるようにご来場ください。 PAGIC Galleryのウェブサイト、展覧会の案内ページからご予約いただけます。 - 予約開始 5月5日(月)AM 11:00ごろから
- ご予約ページ 当ページの専用フォームよりお申し込みください。 https://pagicgallery.com/cachette/
スタッフ一同、スムーズな運営を心がけてまいりますのでどうぞご理解とご協力をお願いいたします。 皆さまのご来場を心からお待ちしております。
PAGIC Gallery企画「箸袋展」
04-19 Sat. – 04.30 Wed., 2025
休廊日:22 Tue., 23 Wed., 24 Thu.
PAGIC Galleryでは企画「箸袋展」を開催致します🌸
末広がりも福々しい8名の作家による、おかしみを持って、自由に、素直に、たのしく制作した箸袋をアートピースとして販売するほか、古の箸袋コレクションをコラムなども交えて展示致します。
Artists
秋元机 @tsukueakimoto
黒木仁史 @hitosh1kuroki
しまはらゆうき @yuki_shimahara
白根ゆたんぽ @yuroom
服部あさ美 @hattoriasamiillustration
福留春菜 @unuhunu
muppi @mupiiiiii
吉見雅秀 @masahide.yoshimi
「なんで箸袋?」
きっかけは、2018年に逝去した祖母キミが、出先旅先で食事をするたびに必ずと言っていいほど集めていた大量の箸袋の山が出てきたことです。
祖母が密かに家族や友人と出かけた大切な記念になるとして持ち帰っていたであろう、箸袋が仕舞われた箱を見つけた時、戦争を乗り越えた倹約家の祖母の見つけた小さな楽しみや思い出を大切にとっておく方法に、胸を打たれる思いがしたのです。
興味を持ってみると、世の中にはどうも箸袋ハンターなるものが存在し、コレクションした箸袋をしまっておくための専用フォルダーも販売されいている。
箸袋という小さなカンバスに込めることができる情報やデザインは、調べれば調べるほど無限と言っていいほどの自由さに富んでいます。
巨匠たちが行きつけの店でナプキンにインスピレーションを落書きするかような自在さには、愛しさをも見出すことができます。
大切な人との美味しいひととき、その時、その瞬間に、そっと居た箸袋に気をとめ、心を寄せていたのだなあと思うと、このほっこりとやさしい感情をテーマにした展示をしてみるのも良いのではなかろうかと思い至った次第です。
そんな小さくて身近なお手元の存在、はしぶくろ。
春のお花見は終わり頃に差し掛かりますが、お弁当を持って出かけるにはもってこいの季節。
のほほんと、楽しんでいただけるような企画展、やらせていただきます!
カネコサヤカ
四本拓也「常温」
03-01 Sat. – 03.16 Sun., 2025
PAGIC Galleryでは四本拓也個展「常温」を開催いたします。
四本拓也は多彩なアートアプローチを恐れないアーティストです。彼の作品の最大の特徴は、「イメージの定着」に対しどこか反逆的なユーモアを思わせるそのユニークさにあります。イラストレーション、デザインに留まらず、楽曲制作やパフォーマンス、映像制作など多岐において発展させてきた作家が本展「常温」で表するのは、まさに四本拓也の作品とは“こういうものだ”という流れを身軽に躱わしていくうちに生まれた、衣類にドローイングを施したシリーズです。
コンセプチュアルな思考を全面に出さず、“何もしなかった(されなかった)状態”を用いた愛嬌とリラックスさに富んだ本展は、軽快な表現に満ちています。どうぞご高覧ください。
*火・水・木曜日休廊


Artist
四本拓也
Takuya Yotsumoto
[Instagram] @yotsumototakuya
東京都出身。2021年より美術での活動を開始。社会に対する皮肉や、新たな視点、人間の本心と照れの境界などを提示する目的に「矛盾」をテーマとしてジャンルを問わず活動。
近年の主な展覧会
- 「NON OIL+」(2021年、村世界)
- 「アート3人展」(2021年、亀戸アートセンター)
- 「IN MACHO」(2021年、MAT)
- 「アート5人展」(2022年、亀戸アートセンター)
- 「LEXOTAN」(2022年、名古屋パルコ)
- 「NOBLE BUTTHOLE」(2022年、MAT)
- 「Business for the art」(2023年、渋谷ヒカリエ)
- 「アート5人展」(2023年、亀戸アートセンター)
- 「量子化の実践」(2024年、亀戸アートセンター)
OIL ART MARKET 2025
01-10 Fri. − 01-31 Fri., 2025
OIL ART MARKET 2025
アートのECプラットフォーム「OIL by 美術手帖」では、「OIL ART MARKET 2025」を2025年1月10日より開催(会期は1月31日まで)。2回目となる本イベントでは、「OIL by 美術手帖」オンラインに出店中のギャラリーとともに、銀座蔦屋書店、六本木蔦屋書店の展示スペースを活用し展示とオンライン販売を行います。 本イベントのために出品される限定作品のご紹介や特集コンテンツも展開し、より身近に楽しんでいただける「アート作品の購入」体験をお届けいたします。ファーストコレクションにもおすすめな作品から新たなアート作品との出会いまで、充実のラインナップをお楽しみください。
PAGIC Galleryからは河野ルル、冨井弥樹、福留春菜、Killa Was Hereを、六本木蔦屋書店とOIL by 美術手帖オンラインにてご紹介いたします。
六本木蔦屋書店
会 期:2025年1月15日(水)~30日(水)
会 場:六本木 蔦屋書店 2階シェアラウンジスペース
住 所:東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
時 間:8:00~23:00
休館日:テナントに準ずる。詳細は店舗HPをご覧ください。
観覧料:無料
※時間は変更となる場合もございます。
参加ギャラリー:ARTDYNE/Gallery OUT of PLACE/PAGIC Gallery
OIL by 美術手帖(オンライン)
「冬眠にみる夢」 黒木仁史 篠崎理一郎 福留春菜
12.07 Sat.—12.22 Sun., 2024
水・木曜日休廊
PAGIC Galleryは黒木仁史、篠崎理一郎、福留春菜による三人展「冬眠にみる夢」を開催します。 本展では個性豊かな3名のアーティストがイマジネーションの世界へ誘います。長い冬、誰がどこでどんな夢を見るのか?静寂や暗闇にも美しさを見出す、限りのない心の自由をご鑑賞ください。
Events
ささやかながらちょっとしたお菓子と温かい飲み物をお出しします。
12月17日(土)オープニングパーティ
12月15日(日)ウィンターパーティ
12月22日(日)クロージングパーティ
(いずれの日程も 12:00〜17:00 ※19:00まで開廊)
Artists
黒木仁史
鹿児島出身、東京在住。大阪芸術大学デザイン学科卒業。 フィギュアイラストレーターのデハラユキノリ氏のアシスタントを経て、フリーランスとして活動。 ファッション&カルチャー誌、アパレル、広告、装丁、CDジャケットなどのイラストを手掛ける。
篠崎理一郎
1989年鹿児島生まれ。2013年鹿児島大学大学院理工学研究科数理情報科学科専攻修了。 主に線画やドローイングを軸に制作。近年は個展やグループショーほか、広告・書籍・CDジャケット・壁画など幅広く手掛ける。
福留春菜
1995年鹿児島県生まれ。神奈川県在住。2020年鹿児島大学教育学研究科芸術・スポーツ学修コース修了。生活の中で感じる刹那的なきもちよさやきもち悪さをテーマに表現している。
Killa Was Here「キラはここにいます」
11.01 Fri.—11.17 Sun., 2024
[Opening reception]
11.02 Sat. 14:00〜19:00
PAGIC GalleryはKilla Was Here 個展「キラはここにいます」を開催いたします。
幼少の頃から日本のカルチャーに強く影響を受けた若きポルトガル人アーティストであるキラが、新作とともに来日いたします。
1997年生まれのアーティストとしてZ世代の友好的で繊細な感性を表現する彼は、世界のどこにいても良質なコンテンツがシェアされる時代に、国境を超えて日本の人々と共通する思い出や経験を持つヨーロッパ人としての眼差しを愛と敬意を持って表現します。
何よりも、アーティスト自身のチアフルで誠実な人柄、自由な精神が生きた展覧会をぜひお楽しみください。
11月1日〜4日まで来日中のアーティストの在廊時間については、SNSでお知らせいたします。

[About]
Killa Was Here
1997年ポルト生まれ。ポルトガル人アーティスト。 「キラ・ワズ・ヒア(Killa Was Here)」は、愛や死といったテーマを中心としたアーティスト自身の生活をダイレクトに反映している。それぞれの作品は、キラや彼の個人的な生活、あるいはアーティストに何らかの形で触れ、インスピレーションを与えた外的要因についての物語を語っている。キラは、The Killa Smiley Face、Killa Butterflies、最新の 「Killaz」テディなど、彼を象徴するモチーフを多数持つ。
この若いアーティストの作品には、見る者にハッピーで陽気な印象を与える陽気で鮮やかな色彩が使われているが、キラのアートにはしばしばダークでひねくれたインスピレーションに関係している。キラ・スマイルは、すぐに幸福やスマイル・フェイスの絵文字を連想させるが、実は、不安やうつ病と闘う現代の若者たちの不幸で一般的な闘いを表している。一見すると満足そうな表情を浮かべているが、左目の涙を伴った歪んだ笑顔は、実は隠れた悲しみを表している。これは、うつ病と闘っている人々の特徴を比喩したもので、一見すると元気そうに見えるが、実際には内面的・個人的な精神的問題を抱えている。
Instagram @killa.was.here


