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篠崎理一郎 個展 “Angle Z : MULTIVERSE”

篠崎理一郎 個展 “Angle Z : MULTIVERSE”

Archive

[臨時休廊のお知らせ]
篠崎理一郎 個展 “Angle Z : MULTIVERSE”に連日ご好評いただきありがとうございます。
ギャラリー都合により会期終了を繰り上げ、8月8日以降はクローズさせていただきます。
お立ち寄りいただく予定でした皆様には、心よりお詫び申し上げます。

変更後会期

07-30 Sat.—08-07 Sun, 2022

篠崎のアートワークは、紙や木材に施した細密なドローイングの集積によってできています。
篠崎はさながら、ある周波数に合う情報の断片や幾何学的形状といったインスピレーションを受信するように描写します。近接的視点において、篠崎はミクロなイマジネーションの観察者です。
それらの仕事はパズルのように並べられることで空間となり、画面にひとつの宇宙を作り出します。俯瞰的視点において篠崎は、いくつもの時空の創造者でもあるのです。

作家在廊(予定):7月30日、31日、8月6日、7日
水・木曜日休廊

新正春 個展 “肌が触れ合う際に発生する斥力について”

新正春 個展 “肌が触れ合う際に発生する斥力について”

Upcoming

08-27 Sat. —09-19 Mon/Holiday, 2022
*Closed on Thursdays, Fridays, and 09-06

異なる物が接するとき、物理学視点では必ずそこに反発する力が生まれます。
作品に使われる布は様々な経路で集められ、作家自身と他者との間にあるものを表しています。
現代アートについて思索することは新にとって自身と切り離せないことであり、作品をあえて生活環境の中心にある水場を思わせる演出と組み合わせることでそれを表現します。

本展は昨年開催した同名の個展の続きであり、「壊れたものを懐かしむエモさ」から発展されています。
人間的な不完全さや体感的に「小さい」サイズなど、新の作品の中でもひときわ「可愛さ」にチューニングすることで、鑑賞者と芸術が接するほどに距離を感じさせないことを理想としています。

Group Exhibition ‘Muse’

Group Exhibition ‘Muse’

Archive

07-08 Fri. —07-18 Mon./Holiday, 2022

新正春 / テズ・パク / hin / Fragile / 山本捷平

PAGIC Galleryはグループショー「Muse」を大阪にて開催いたします。
5人のアーティストは各々の芸術的興味を思索(muse)し、異なったものからインスピレーションを得ています。
内なる探求からより確かな信念を求め、外的刺激から本質を見極めようとする洞察に富んだ作品群をぜひお楽しみください。

Artists

新正春

1996年⼤阪府⽣まれ
2021年京都芸術⼤学⼤学院修⼠課程美術⼯芸領域油画分野修了

新は、社会におけるアートの意義を探求します。今日に至るまでの歴史でどんな変化を経たか、アーティストがどのように考え表現を進化させたか、純粋な興味がその動機にあります。その直感かつ即興的な仕事は、事実を組み立てる理性的な思考の土台に築かれています。


テズ・パク

韓国生まれ
2012年Pratt Institute M.F.A. Digital Arts 修了

ニューヨーク在住のアーティスト テズ・パクは、アナログとデジタルの技術を探求するデジタルアーティストです。デジタルコードをユニークに使うことで新しい芸術形態を推し進め、放棄されて忘れ去られた技術の中に存在する「キャラクター」を強調しています。彼はそれを “Digital Being “と呼んでいます。


hin

1990年千葉県生まれ
2014年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業

Digital Detoxによるセラピーを探究、制作コンセプトとする。
「情報の実体化」を意図してピクセル表現を用いており、その表現を、スプレーや筆に見立てペイントするという着想からvirtual spray(バーチャル・スプレー)と呼ぶ手法が生まれた。外と内からの情報過多を解毒しようと試みる。


Fragile

2019年 多摩美術大学卒業

シリーズ「Fragile creatures」は、テーマの一つに生命のはかなさ、危うさ、壊れやすさがあります。登場する生き物たちは文字通りとても華奢な存在として描かれています。空気で張り詰めた薄い皮膜のバルーンのボディしか持たない彼らは、非常に危ういバランスで生きているのです。そうした生命のあり方を描くことは、現実の生き物たちをとりまく状況のアレゴリーでもあり、彼らをそうした状況に置いている私たち自身へのサタイアでもあります。


山本捷平

1994年神奈川県生まれ
2019年京都芸術大学大学院芸術専攻ペインティング領域終了

デジタルな複製が溢れる環境において、自作ローラーで敢えてアナログな反復を用いる「絵画」を制作することで、虚ろなものと思われがちな図像や記号の反復の過程を画面上に固定し露見させる。山本の制作方法は、図像や記号といった表象全般が電子的な操作によって容易に複製される現代の状況を所与のものとしながら、その一部をアナログ化することで、イメージの反復が氾濫するそれぞれのプロセスのただなかにある物質性を浮かび上がらせていく。

Courtesy of Ritsuki Fujisaki Gallery

Term

07-08 Fri. — 07-18 Mon./Holiday, 2022

July0809101112131415161718
11:00-20:00
12:00-18:00
12:00-16:00

Venue

KITAHAMA N GALLERY
(大阪府大阪市中央区北浜2-1-16 THE BOLY OSAKA 地下)

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