2025.12.6 sat — 12.21 sun
PAGIC Gallery は、福留春菜個展 “run run run!”を開催します。
福留は流れてゆく外的世界と人間の内面に湧く葛藤や違和感、大切な記憶たちを丁寧かつユニークに表現します。皮肉や俯瞰を織り成しながら、その作品には常にぬくもるようなあたたかと繊細な心のありようが込められています。2025年の年の瀬、今年も変わらずに訪れた季節を想い制作されたセラミック作品が会場を彩ります。気持ちと空気感そのものを肌で受け止めるかのように表現されてゆく福留の世界、どうぞご高覧ください。
福留春菜
HARUNA FUKUDOME
1995年鹿児島県生まれ。2020年鹿児島大学教育学研究科芸術・スポーツ系学修コース工芸領域修了。陶芸における「焼き付ける」という行為を表現の主軸にしており、現代の記録媒体とヒトの刹那的な感情の対比をテーマに制作している。