12.07 Sat.—12.22 Sun., 2024
水・木曜日休廊
PAGIC Galleryは黒木仁史、篠崎理一郎、福留春菜による三人展「冬眠にみる夢」を開催します。 本展では個性豊かな3名のアーティストがイマジネーションの世界へ誘います。長い冬、誰がどこでどんな夢を見るのか?静寂や暗闇にも美しさを見出す、限りのない心の自由をご鑑賞ください。
Events
ささやかながらちょっとしたお菓子と温かい飲み物をお出しします。
12月17日(土)オープニングパーティ
12月15日(日)ウィンターパーティ
12月22日(日)クロージングパーティ
(いずれの日程も 12:00〜17:00 ※19:00まで開廊)
Artists
黒木仁史
鹿児島出身、東京在住。大阪芸術大学デザイン学科卒業。 フィギュアイラストレーターのデハラユキノリ氏のアシスタントを経て、フリーランスとして活動。 ファッション&カルチャー誌、アパレル、広告、装丁、CDジャケットなどのイラストを手掛ける。
篠崎理一郎
1989年鹿児島生まれ。2013年鹿児島大学大学院理工学研究科数理情報科学科専攻修了。 主に線画やドローイングを軸に制作。近年は個展やグループショーほか、広告・書籍・CDジャケット・壁画など幅広く手掛ける。
福留春菜
1995年鹿児島県生まれ。神奈川県在住。2020年鹿児島大学教育学研究科芸術・スポーツ学修コース修了。生活の中で感じる刹那的なきもちよさやきもち悪さをテーマに表現している。