07.11 Sat.—7.26 Mon., 2026
PAGIC Gallery では、篠崎理一郎 個展「はこぶね」を開催します。
篠崎は、ドローイングを中心とした制作を行っています。2024年から種子島を訪れる機会を経て、新たに“島”というフィールドで出会った出来事からもいくつかの着想を得ています。インスピレーションの軸である自身の心象風景によって、本展は展開されます。これからの時代という未知へ向かってゆく変化を背景に、個人の記憶や感覚、日常の中にある小さな眼差しに着目した作品を発表します。「はこぶね」は、移り変わっていく風景の中で、ささやかな祈りや感覚を静かに運ぶための展覧会です。
篠崎理一郎
RIICHIROU SHINOZAKI
1989年鹿児島生まれ。アーティスト・イラストレーター。線やドローイングを軸に、日常風景や心の揺らぎを手がかりに、多様なモチーフを構築・表現する。近年は広告、書籍装画、商品パッケージ、CDジャケットなどの制作を手掛ける。主な個展に、「INSIDE_DIVER」(2024/代官山 蔦屋書店/東京)、「インサイドダイバー」(2018/霧島アートの森/鹿児島)など。